【法友会フェンシングクラブ/法政大学フェンシング部ホームページ】

法政大学フェンシング部は、1935年に創部された日本で一番古い伝統のあるクラブです。

ワールドカップ In 東京

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日本で唯一のグランプリ大会です。


 


毎年女子の顔ぶれは、もちろんの事、


今年は、オリンピックが、控えていることもあり男子の顔ぶれは、豪華でした。


そんな中、私たちとワンショットして貰ったのは、伝説の選手のひとり”ゴルビスキー”です。


大久保は、メアドを”ゴルビスキー”にしているほどのファンなんだそうですが、


目の前に居たのも分かりませんでした(笑)


 


他にも、イタリア男子の監督には、”チェリオニ”


ドイツ女子のコーチには、”ウェッセンボーン”など。


スタッフも豪華な顔ぶれです。


 


 


日本の選手の活躍も目立つようになってきたと感じます。


そんななか藤野(3年)は、前回のオリンピックチャンピオン、フランス”ギャオレット”に


斉藤大介(OB)は、ポーランド”ゴロネック”に勝つシーンもありました。


 


我が校の選手は、恒に上を目指し学生選手権、全日本だけに留まらず世界で活躍の出来るようになって貰いたいです。


 


そのためには、日々の練習・訓練・生活態度の内容が、重要だと言うことです。