3年マネージャーの宮原です。
新年度が始まって早々、クラブにとても嬉しい便りがブルガリアから届きました!
4/1(土)〜4/9(日)にかけてブルガリアのプロブディフにて行われた世界ジュニアカデ選手権において、福田亮介選手(フルーレ・1年)が男子フルーレ団体で銅メダルを、また男子サーブル個人戦では小久保真旺選手(サーブル・3年)が銀メダル、津森志道選手(サーブル・2年)が銅メダル獲得しました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
↑写真中央右 福田亮介選手
↑小久保真旺選手
↑津森志道選手
画像引用:日本フェンシング協会
彼らは遠征や合宿が多く、私マネージャーもなかなか練習場で会える機会がないのですが、こうして海外の大きな大会等で結果を残してくれることによって、「元気そうでよかった」とホッとすると同時に、自分たちもまだまだ頑張らなきゃなと奮い立たせてくれます、!
きっと大学で引き続き練習を行なっている選手にとっても、チームメイトの活躍は練習でのモチベーションをより向上させていることと思います。
部員一同、来週末のフェンシングカップと5月上旬のリーグ戦に向けて精進して参りますので、引き続き法政大学体育会フェンシング部へのご支援ご声援のほど宜しくお願いします。