【法友会フェンシングクラブ/法政大学フェンシング部ホームページ】

法政大学フェンシング部は、1935年に創部された日本で一番古い伝統のあるクラブです。

ナショナルチーム最終選考会にて

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審判員で会場へ行っておりましたので掲載いたします。


下記のクラブ会員、現役が最終8名の中に残りました。


 


男子フルーレ:上津(3年)  藤野  大樹(1年)


男子エペ  :西田 祥吾(H16年度卒)


男子サーブル:小川 聡(H17年度卒) 岡野 隆(H10年度卒) 大塚 裕司(H8年度卒)


佐藤 孝宏(4年)


 


男子エペ、最終12名ただ一人鹿児島から出てきていた西田が頑張っていました。


翌日も大学で学生の練習相手をしてくれていました。


お疲れのところありがとう。(学生さんインカレ頑張らないと)


 


 


 女子サーブル:久枝 円(H12年度卒)


         :金子さくら(H13年度卒)


 


久枝、金子にも会ったのですが、余りにも危なげなく勝っていたので画像を撮るのを忘れました(円、さくら ゴメン)