【法友会フェンシングクラブ/法政大学フェンシング部ホームページ】

法政大学フェンシング部は、1935年に創部された日本で一番古い伝統のあるクラブです。

2019年世界選手権について

1年マネージャー辻田です。

先月のアジア選手権に続き2019年世界選手権(令和元年7/15~7/23 ) がハンガリーブダペスト市にて開催され今大会にも卒業生・在校生含めて本校からは8名の選手と団長として元監督の齋田守氏、コーチとして橋本寛氏、西垣仁志氏、青木雄介氏、西田祥吾氏が参加致します。
参加選手は下記となりますが2020年東京オリンピックの出場権獲得に向け今大会の個人ポイントはワールドカップの2,5倍、団体戦は2倍と、とても重要な大会となりますので法政大学一丸となって応援致しましょう。

男子フルーレ 敷根崇裕(4年生)・西藤俊哉(4年生)・鈴村健太(3年生)

男子サーブル 吉田健人(平成26年度卒業)

男子エペ 見延和靖(平成21年度卒業)

女子エペ 大石栞菜(平成26年度卒業)

女子サーブル 福島史帆実(平成29年度卒業)・高嶋理紗(3年生)