4月1日から10日にかけて世界ジュニアカデ選手権大会がブルガリア共和国プロブディフで行われました。
法政大学からは
西藤 俊哉(フルーレ)
敷根 崇裕(フルーレ)
星野 剣斗(サーブル)
村山 健太郎(エペ)
鈴村 健太(フルーレ)
高嶋 理紗(サーブル)
の計6名が参加しました。
大会の結果としましては、
西藤俊哉が個人で銀メダル、男子フルーレが団体で銀メダルを獲得しています。
そのほかの詳しい結果につきましては、こちらをご覧ください。
今大会も選手・役員・コーチ陣、チーム法政が一丸となって頑張りました。
みなさま熱いご声援ありがとうございました。
また、来週末には新1年生のデビュー戦となる剛騎杯が行われますのでそちらもご期待ください。