情報を聞き付け群馬県のOBが、ぞくぞくと”激励”、”差し入れ”と駆けつけてくれました。
画像上 後列左より 斉田監督
斉藤人志(S58年度卒)
星野勝美(S58年度卒)
星野正史(S61年度卒)
前列 左 小川菜穂子(H15年度卒)
右 佐藤孝宏(H18年度卒)
画像下 前列は、現役女子部員
後列右二人目より 遠藤絵里香(H19年度卒)
小川菜穂子
砂山雄一郎(H6年度卒)
手元は、愛娘
砂山婦人
久しぶりでしたが、相変わらずのトーク”勝美節”が聞け先輩元気でした。
斉藤、星野(正)先輩は、高崎へ寄った際催促をしたので渋々来てくれたのでしょう(笑)
そして、原理主義者こと砂山は、家族でわざわざ高崎から来てくれました。
愛娘の名前を聞いておくのを忘れました。。。
明くる日から和歌山遠征だということでしたが、無事到着したでしょうか。
さらに、現役4年佐伯のご両親が、「職場が近いもので」とはおっしゃってましたが、わざわざ顔を出してください差し入れまで頂きました。
学生諸君は、日頃から思いっきりフェンシングが出来るのは、周りの”応援”、”愛”があってこそです。
”感謝の気持ち”を忘れづ、決して”うぬぼれ”、”勘違い”の無いよう頑張ってください。
それを返せるのは、”よい青年”、”よいスポーツマン”そして”良い形(結果)”でしかありません。
油断することなく”勇気”をもって法政大学の旗の下で練習に励んでください。